第2期V-pro League(第2節)【うるり】
第2期V-pro League自戦記
【担当記者:うるり】
こんにちは!うるりです!
第2期V-Pro League 第2節。
今期はまだトップがないのでそろそろ勢いに乗りたいところです。
トップが欲しいトップが欲しいトップが欲しい…!
では1戦目のこちらの場面をご覧下さい。

だてあずみさんが5万点オーバーの独走体制です。
うん。2着も大事!
ということでこの手牌なんですけれども実はがドラで、ドラ3かつ一盃口。ツモで跳満の聴牌です。3~7の牌は場に打たれにくい為ダマとしたところに親から出る
。
このをポンしました。

の3枚に対して和了しやすい端寄りのシャンポン4枚への受けかえです。
ツモ和了した時の跳満は消えますが和了率の上昇が無視できないと判断しました。

のポンで
が使いにくくなるのも大きいですね。
2着をキープしつつ迎えた南3局。

親がを対子落とししつつ
、
をポン。
対子を払ってまでタンヤオに向かっているのでかなりドラが固まっていそうですがこちらも聴牌のためを勝負しました。これが12000点の放銃となり無念の3着です。
2期生甲森あんさんの見事な一撃でした!
まだ今期トップがないまま2戦目。
東1局1本場でいきなりの勝負が訪れました。

室生鏡花さんからリーチがかかりますがこちらも3面待ち含む良形高打点確定の一向聴です。

無筋2枚を切り飛ばしてリーチ!

一発ツモで跳満のツモ和了となりました!これぞウルトラ立直!トップはもらった!
…と思いきや。


甲森あんさんの2回の跳満和了で一気に追い抜かれます。
南1局

親はポン打
、
ポン打
の副露です。ドラの
を打ち出してきていますね。
この場面、親がほぼ安牌のより
と持っていた
を残しているのに強烈な違和感がありました。
一応と持っていたところに
を持ってきたことによるスライドの可能性もありますが、より強いブロックとの入れ替わりのパターンも考えて引き気味に打っていました。
そこに更にポンで打
です。
を対面と上家が合わせ打ち自分は
をツモってきました。
より強いブロックへ入れ替わったパターンを考えると残り1枚のをまたぐケースか、ドラのくっつきだけは見つつ混一色に向かったケースがありそうです。
自分の手牌価値も考えてここはを切らずにオリを選択しました。
冷静に放銃を回避できたと思います。

いやツモられてるーーー!
まあいいでしょう。放銃回避できたことは大きいです。
南3局

近い点数のだてあずみ。さんからリーチがかかりますが、室生さんの追っかけリーチ宣言牌を捉えることができ跳満の和了となりました。

あとは親番の勝負…!
ここで上に行けば初トップ!というところでしたがここまで苦しい展開の室生さんの満貫和了で2試合目は2着となりました。
第2節3戦目。

全員が和了を積み重ねていき迎えたオーラス。2万点台しかいない超拮抗状態となっています。
そこで手にした赤2枚役牌対子の配牌!これは決め手にできそうな予感がします!

2巡目にが鳴けました。
のくっつきも採用するので真っ直ぐに打
。

ツモでの2000点オール!
これが決定打となりようやく第2期V-Pro Leagueの初トップを手にすることができました…リザルト画面で少しホッとしてしまいましたね。
2節目終了時の成績です。

上位陣は200ポイントオーバーとなっていてかなり差をつけられていますね。
1期で戦った決勝の卓に舞い戻るため次節も力いっぱい戦います!