第2期V-pro League(第1節)【うるり】
第2期V-pro League自戦記
【担当記者:うるり】
皆様こんにちは!VPL1期生のうるりです!
ついに第2期VPLが幕をあけました!
普段は王座の間段位戦の山籠りをしているパンダもVPLのキラキラしたメンバーとリーグ戦を打てる大チャンス到来です!今期こそ第1期決勝で逃した優勝を取りに行くという気持ちで臨んだ初戦は一番好きな起家でのスタートです!気分が良いですね!
こちらが記念すべき第2期VPLの最初の配牌です。

ドラも面子も両面もないパッとしない手牌ですね。
前言撤回です、やっぱりちょっと気分が良くないかもしれません。親なのでとりあえず立直に向かいながら赤1枚でも引けたらうれしいルートもしくは萬子か筒子の789ができて純チャンタのルートどっちかを狙うという感じですね。決めきれなかったのでとりあえずを打ちました。
手なりで進んだ9巡目。

2巡目にを引いたので意気揚々と立直赤1の手を作りにいっています。
思惑通りの手牌になってきましたが対面の華宮愛音さんがポンでとても不穏な空気を出してきました。華宮さんは後輩の2期生ですが1期生に全く遠慮とかしてなさそうな仕掛けですね。いきなり手がぶつかりそうで楽しみです。
とブロックを落としていっていて途中から混一に移行したか役牌の
、もしくはドラの
を持っているとか。どちらにしてもかなり手牌は萬子の比率が高そうです。
僕の方はというとここでと
の選択に迫られます。
見た目枚数とタンヤオでを選びましたが上家の弥生翔さんの河を見ると
とブロックを払ったあとに
手出し。
ブロックを落としたあとに出てきた牌なのでが純粋な孤立牌ではなさそうですよね。周りの形を考えたときに
が自分から3枚ずつ見えているので複合する形が限定されてて、
に
を引いた形より
の形を意識するべきでした。特に
の場合は
がほとんど機能しないから普通は
の切り順になることが多そうです。
華宮さんにも放銃することもありうるのでここは結構
を打ったほうが良かったかと思います。
10巡目。

華宮さんがさらに仕掛けた後、上家の弥生翔さんから立直入ります。
ブロック落としたあとの宣言牌が自分から4枚見え。2打目に
を打ってるので
とかは持ってなさそうです。つまり複合するとしたら
のリャンカンとか
の対子複合形が多そう。華宮さんも仕掛けてて
を打ってきています。2人に後手かつ危険牌の一つなので
を切ってしまったのはやり過ぎでした。一旦
で様子見るべきでしたね。

次巡が重なってタンヤオへ。上家が立直なら全部鳴けるし親だしということで
を勝負して放銃。
ここも最終が萬子待ちはかなり弱そうなのと2人相手ということでで様子を見てよかったですね。東1局から自分が和了して点数稼ぎまくってやるぞという気持ちがですぎました。欲深いパンダですね。
その後東場は2期生の筋肉部長である月音ゆきさんが親で6000オール4000オール4000オールと暴れまくりました。VPL初戦で固くなっちゃうかなとかいう心配は一切無用でした。月音さん…!もうツモるのはやめてください…!そんな感じでなんとか東場が終了し南場へ。

迎えた南場の親番。
手牌はこの形。ドラがなので
を鳴いて2900か
や
が重なっての混一が本線ですね。

ご覧下さい。全然本線じゃない聴牌になりました。想定してた手ではないですけど超勝負手です。ここは当然ウルトラ立直!
なんとドラが暗槓できて18000点の和了になりました。ドラを4枚も集めるなんてあまりにも幸運です。上昇気流に乗り原点浮きの2着へ復帰できたのでまだまだトップも狙います。
俺たちの戦いはこれからだ…!

南1局1本場

ロンで5800点の聴牌です。対面の華宮さんから立直きたけどここはもう僕は和了牌以外ツモ切るだけのマシーンです。と連続で落とせばスジの
もやや警戒度が薄まるし立直にもスジになるので脇の二人からもしかしたら出和了りできる可能性すらあります。これは完全にもらいました。伝説の大逆転でスタートや!

選ばれたのは、華宮でした。

10巡目に持ってきた。片スジ+手牌の
のでのワンチャンスなのでだいたい通りますし、そもそも僕は和了牌以外をツモ切るマシーンになっていますので当然ツモ切ります。そしてこれが放銃!
華宮さん、パンダ捕縛!裏が3枚のって跳満!
やめなさい!せめて2枚にしておきなさい!
この超激痛の放銃でパンダ、完全に沈黙です。
その後大きく点数が動くことはなく初戦は3着という結果になりました。

2期生にボコられる1期生の図です。ふーん、なかなかやりますね。
そして2戦目。

またしても起家スタートです。
0本場は先制立直をかけるも流局。
迎えた1本場の終盤。

安目でも親満、高目ので親跳の聴牌です。立直と宣言してしまうとまず止められてしまうため、ここはグッとこらえてダマ、ウルトラダマです。

最後の最後で対面の月音ゆきさんから高めのが打ち出され18000点の和了!月音さんからウルトラ立直せえ!という心の声が聞こえてきます。
続く2本場。

この聴牌で引いてくる。親の両面待ちで相手の待ちも絞れない為切るしかありません。

勘弁して下さい。
これをきっかけに弥生さんが爆発します。

なんと3局で40000点稼ぎます。やめなさい!
迎えた南場の親。

弥生さんに絶好のカンタンヤオドラ2赤1の12000直撃で一矢報いるも…

弥生さんの親で早いリーチがかかります。
そして…

高目一発ツモ裏の8000オールで再び破壊されます。
これが戦闘民族の系譜…!

2戦目は弥生さんが1戦目の鬱憤を晴らしに晴らしての大トップ。
うるり、なんとか2着。1戦目と逆の順位になり1期生と2期生の勝負も拮抗状態です。
3戦目、1着か2着で終えることができれば節合計プラスでスタートできるぞという最終戦です。
東2局。

いや全然東2局の点数状況じゃないでしょ。
とにかく親が和了しまくって点数が1000点代まで削られてしまっています。しかしこのままでは終わらないウルトラ立直。

親番でこつこつと借金を返済。
迎えたオーラス。

見事がむしゃらなタンヤオ赤3を和了り切って2着に滑り込みました。

第2期VPL第1節、毎回マイナス域の選手が出る嵐の中うるりは3着2着2着となんとか生き延びて+14.4ポイントの28位/72位でスタートする事ができました!

今期は決定戦争いの他に下位24名が来季新設される下部リーグへ配属されるという生き残りバトルも始まっています。いよいよ本格的にプロリーグの雰囲気に包まれてきましたね。総勢72名のVtuberリーグ戦VPL。第2期第2節もぜひ楽しみにしていて下さい!